- 出版社/メーカー: 任天堂
- 発売日: 2009/03/12
- メディア: Video Game
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うん、面白い。これは面白い。
味気ない立方体を少しずつ彫っていくことで形が浮かんでくる。
平面のピクロスと比べて「彫ってる感」がすごい。これは気持ちいいわ。
色々変則ルールもあるけど、基本はピクロスで、テクニックもそのまま使える。
平面に比べて、「あれ?これって手詰まり……じゃね?」と思う事が多いけど、
角度を変えてグリグリ見てるうちに、必ずどこかに手がかりを見つけることができる。
そして一つのブロックを壊すことができれば
そこから連鎖的にどんどん崩すことができるので、
頭を悩ませたぶん爽快感がハンパない。
そして、中毒性も高い。
今ステージ4くらいだけど、だいたい一つあたり5分前後で終わるので、
「あー、もう一つくらいなら…」と、いつまでも続けてしまう。
寝る前のプレイは危険だ。1時間くらいはザラにもってかれる。
頭使うから、その後の寝つきは良いんだけどねー。