わら人形デッキ

実物のMTGはインベジョンで引退したけど、
最近Magic Workstationで復帰。
http://www37.atwiki.jp/vipmtg2/
なんかいろんな能力が漢字二文字にまとめられててわかりにくい。
あれか、初心者を門前払いしようとか、そういう魂胆か。


改良で、今使ってるのがぬいぐるみ人形デッキ。


コピーしてきたデッキを改造したもの。
自分に与えられたダメージを相手プレーヤーに跳ね返すぬいぐるみ人形
ひたすらクリーチャー魔法を打ち込むという、わら人形デッキ。
プレイヤーにダメージを与えられない、クリーチャー専用火力魔法は
そのぶんダメージ効率が良い、というか凶悪なものが多いので
ハマってしまえば一気に決着がつくこともしばしば。
たまに人形が引けないままゲームが長引いてアクローマ出して決着してしまうことも。
なんだかなあ。


もしくはカード名そのままに「ぬいぐるみ人形デッキ 〜いつものママじゃない〜」でも可。
その場合はもう少ししつこいカードを増やすべきか。


ぬいぐるみ人形のサーチのためにリリアナ教示者入れたら
シヴ山の隕石をはじめとした人形に打ち込む五寸釘も探しやすくなった。
人形が来なければ役に立たない五寸釘カードが来て困ることも多いし、サーチ増やして釘を減らしてみるか。


とりあえず序盤をどう乗り切るかが課題。
火力を使って敵を焼くと、ぬいぐるみに打ち込む釘がなくなるというジレンマ。