Visual Studio 2017インストールできない問題備忘録
Visual Studio 2017インストール中に
「インストールに失敗しました」と表示され、
修復インストールをしたところブルースクリーンで落ちる。
一度アンインストールすることには成功したものの、
それ以降インストーラを起動しても
Microsoft.VisualStudio.Setup.Engine.Install(Product product, String destination, CancellationToken token)オブジェクト参照がオブジェクト インスタンスに設定されていません。
というエラー吐いてインストール不可能になりました。
その後色々と調べた結果、
トラブルシューティングをエラーメッセージで検索して、
出てきたアドバイスを元に以下のフォルダ削除したところインストールできました。
C:\Program Files (x86)\Microsoft Visual Studio
C:\Program Files\Microsoft Visual Studio
C:\ProgramData\Microsoft Visual Studio
C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Microsoft\VisualStudio
かなり盛大に削除したので、あとあと何かトラブルが起きそうで怖い。自己責任やね。
ZOTACのVR_Readyのグラボ買ったのにHTC Viveがガクガクするという方へ
ファンについてるシール、剥がし忘れてませんか?
http://mattakusitekina2.blog.shinobi.jp/%E3%83%91%E3%82%BD%E3%82%B3%E3%83%B3%E8%B3%BC%E5%85%A5/%E3%81%86%E3%82%8F%E3%81%82%E3%81%82%E3%81%82%E3%81%82
私は剥がし忘れて頭抱えてたタチです。
GTX1070詰んだのにVR起動後数分でガックガク。
一度VR終了して再起動すると改善するも、再開するとやはりプレイ中に重くなる。
「足りないフレーム数」とかバンバン表示される。
ベンチは一応完走するもののfps90以下のフレームが数パーセント。
何が原因かわからないのでドライバのクリーンインストールやらやっても当然解決せず。
まさかグラボ半差しとか?と開けてみると、なんとグラボのファンが回っていない。
すわ、初期不良か!?と「グラボ ファン 回らない」などと検索し、
FireStormで常時100%に設定するもやはり回らず。
さらに検索し「手で少し回すと復活するケースもあるらしい!」と
ファンに手を伸ばすと「ペリ……」……(・д・ )
そりゃファンレスでVRは無理だよね……。
しかし今回はフレームレートの低下がわかりやすいVRだから気づけたものの、
「最新ゲームしないけどグラボ買っちゃったー♪」という人の中には
ファンレスのまま使い続けている人もいるのではないだろうか……恐ろしい恐ろしい。
/
あと海外のVRアダルトサイトに登録する時はコンビニでVプリカ買って使うといいよ!
自前のクレカ使って解約がクッソ面倒だったりしたら困るからね!Farewell!
逆アナル・前立腺責め作品wiki作りました
こちら!`・ω・´)
【逆アナル・前立腺責め作品wiki】
http://seesaawiki.jp/anal/
まだまだ作成途中で情報量も少ないけど、
少しずつ充実していけたらと思います。
てつだっていただけたらうれしいー´・ω・`)ス
ダウト改良ルール『即死ダウト』
備忘録的にメモ。
バイスクル トランプ ライダーバック 青赤(色のご指定はできません)
- 作者: Bicycle
- 出版社/メーカー: マツイゲーミングマシン(Matsui Gaming Machine)
- 発売日: 2018/06/01
- メディア: おもちゃ&ホビー
- 購入: 8人 クリック: 80回
- この商品を含むブログ (18件) を見る
・トランプゲーム「ダウト」のグダグダ感を解消。
・二人で熱いゲームがしたい。
・洞察力勝負を煮詰めてざわ…ざわ…感を作る
遊び方・ルール
・使用するカードは標準のトランプ52枚+任意の枚数のジョーカー。
- プレイヤー1はカードをシャッフルし、4等分になるように配る。
- プレイヤー2は4人分ある山から自分と相手プレイヤーが使用する山を選ぶ。
- 選ばれなかった2つの山は使用しないのでよける。
- 自分の手札を見て戦略を練る。お互い準備が整うか、1分経った時点でゲームスタート。
- あとは普通の"ダウト"と同じように、お互いにAから13までを宣言しながら裏向きに出す。
- 相対したプレイヤーは出されたカードに対して「ダウト」or「スルー」を宣言する。
- ダウトが正解したら宣言したプレイヤーの勝ち。間違っていたら負け。ゲーム終了。
- 最後までダウトの宣言が出なかった場合は引き分けとし、全てのカードをシャッフルし、配りなおす。2.から再開。
従来のダウトだと、ダウト宣言が失敗or成功した時点で大差がついてしまい、
また手札の枚数が少なくなった時点でダウト宣言すれば大抵当たってしまうので
いつまでも終わらずにグダグダな展開になってしまうことが多い。
(しかもジリ貧のプレイヤーはリスクがないので気軽なダウト宣言を乱発してしまう)
少人数でのプレイだと特に顕著で、
だんだんと「え、まだ続けるの?」という空気が漂い始めるので
もっと真剣に洞察力を競うガチなゲームにできないかという考えから生まれたルール。
ダウトを宣言した時点でゲームの勝敗が決まるため、従来とはダウト宣言の重みが全く違う。
何か賭けての一回勝負でやると福本作品ばりのヒリヒリ感が味わえる。
手札はお互いに13枚持ちのため、だいたいA〜13までを二週で終了。
たいてい一週目は何事も無く過ぎていくが、
二週目となると否応無く違うカードを出さざるを得なくなるため、
だん…だんと不穏な空気がざわざわと漂ってきて、熱い駆け引きが展開される。
ただ、自分の手札に同じ数が4枚来たらその時点で勝利が確定してしまうので、
不確定要素を追加する意味でもジョーカーは2枚ぶっこむべき。
ガチになると8.のようにダウト宣言が出ないままのゲーム終了もあるので、
その場合のペナルティなどのリスクをどう調整するかというのが一番の課題。
(あるいは「ダウト失敗を受けての勝利」と「ダウト宣言成功しての勝利」の報酬に大きく差をつけるか)
・
プレイ人数は2人〜4人まで。
3人以上でプレイする時は、ダウトを宣言して当てた場合、
正解したプレイヤーを勝者としてゲーム終了。順位はつけない。
ダウトが外れた場合、宣言を外したプレイヤーを除外して、残りのプレイヤーでゲームを続行する。
でも複数人でやるとダウト宣言がかな〜〜〜〜〜り渋くなるので、
やはり2人プレイを強く推奨。複数人の場合はトーナメント式にするといいよ。
※追記
戦略としては、序盤にそ知らぬ顔で不要カードを一気に処分するという手がある。
終盤に1〜13のひとセットが残っていればもう安泰。逆に言えば初っ端から鉄火場。
要するに不要カードをいつ処分するのか。
最初に捨てるか後に回すか。それともまんべんなく散らばすか。
そして相手はどのタイプのプレイなのかとカマかけながら見抜いて行くゲームです。
一件落着。
前途洋々、順風満帆。世は並べて事もなし。
俺ってすんげえ幸せな人生送ってる。
CRTがさすがに限界
だいたい三年半前くらいになりますか。
CRTが絶滅しかけてたところに駆け込みで購入した↓がそろそろ限界です。
NANAO FlexScan T731(19インチCRTカラーディスプレイ)
- 発売日: 2001/10/18
- メディア: エレクトロニクス
- クリック: 1回
- この商品を含むブログ (3件) を見る
明度最低にしても明るすぎて、コントラスト最高にしても白飛び気味。
それでもゲームはバリバリできるけど、
さすがにネットサーフィンするにも辛いほどの明るさになってきました。
(というかこのぼんやりした白さは眠気を誘う。寝起きの視界の感じ)
ゲーマー用のXL2420tも気になるんだけど、レビューを眺めてると
どうも様々な用途で常用に使うには向いてなさげな感じなのですよ。
そんな中、最近バナー広告で推しに推されているナナオのFS2333が気になってます。
画質やらもろもろもナナオなら安心。もう98%購入する気でいたんだけども、
そこで気づいた、サイズの問題。
FS2333は型番の通り23インチ。
19インチの今のモニタから移ると画面が小さくなってしまうという罠。
これものすごい重大な問題ですよ。
一般的な17インチCRTモニタから移るのなら全く問題ないんですが、
19インチモニタに慣れてしまった身体には……うーーーんむ。
試しにブラウザのサイズを2.5cm下げてこれを打ってるとこなんですが、
うわーーーもう、ものすごい圧迫感。天井が!天井がせまってくるーーーー!!!
ナナオは一刻も早く24インチ以上の上位モデルを出すべきだと思います!
この際1〜2…3万くらい高くなってもいいから!
あとモニタの回転機能も!ていうか別にワイドじゃなくてもいいでしょう!
そのぶん縦幅のばしてっ!んもうっ!
- ……あれ?
いまCRTの縦幅計ってみたら………27cm。え?
あれ?
FS2333の縦幅は、28.6cm。あれ?
え?
広くなるの?え?
う、うん?19インチ?だよね?この、モニタ?
え、あ…う?
えーと CRTだと、えーと計算式、違うとか?
ちょっとまってちょっとまって。19インチだから、
対角線は48cm……ないぞ!?あれ?44.5cmだ。どゆこと!?
カタログでも、可視域対角は45cm……んんん?
- 寸法はメーカーによって異なります……だそうな。
http://kakaku.com/pc/lcd-monitor/article/c_0085_001.html
………いや、EIZOとEIZO、ナナオとナナオなんだけどね。
やっぱり液晶とCRTじゃ図り方が違うのかしらん。
まあいいや。これで買わない理由はなくなった。
- 「17インチCRTの場合、有効表示範囲は15インチ程度です。」だそうな。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/159228.html
>これは、中央にある電子ビームを四方に発射すると、4辺や角に表示上のゆがみや、色が適正に表示されないため、表示不可領域となっています。
>この範囲は通常ディスプレイのケースで覆われており、まったく表示させることができません。
あーーーーーー!そういうことかーーーーーーーーーーーーーー!!!
そういえば!そういわれてみれば!
前のCRTモニタで、最初から貼られてた保護膜にひっかき傷がついた時に、
ガワばらして、ブラウン管にひっついてる保護膜をベリベリと引っぺがしたことがあったのよ!
見た目よりもずいぶん大きいんだなー、と思った記憶が残ってるわ!かすかに!!
なーーるほどー。じゃあ俺が19インチだ19インチだー♪と喜んでたこれは
実質17インチくらいだったのね。死にたい。
アマレット
- 出版社/メーカー: ディサローノ
- メディア:
- この商品を含むブログ (1件) を見る
アマレットはアーモンドのリキュール。なぜかレシピによく出てくる。
試しにひと舐めしてみたら、何かどこかで覚えのある味が。
………あ。
あれだ。
歯医者で麻酔された時になんか口の中に広がる、あの味だ。
そっかー。みんな歯医者さんの記憶を辿るためにアマレットのカクテルを飲むわけねー。そーかそーかー。